ポエム

ロングスローとカット打法とマーチンゲール

思ったこと

なんだか部屋とYシャツと私みたいなポエミーなタイトルなんですけど

思ったことを書こうと思います。

スポーツの世界でもルール内だけど

飛び道具みたいなものってありますよね。

青森山田のロングスローとか

花巻東のカット打法とか

こういうの自分は大好きなんですよね。

人によってはスポーツの楽しみがなくなるとか

ズルいとかって言う人がいるんですけど、

自分は学生時代にサッカーしていたのでこういうのは戦略として否定できないですね。

自分の学校は進学校で特にセレクションや推薦もない学校でした。

特にセレクションもない進学校が格上の強豪の私学に勝つにはガッチリ守備を固めて

フリーキックとかコーナーキックとかのセットプレイで点取って逃げ切りが鉄板なわけです。(またはPK戦)

そこにロングスローが加わると単純にチャンスが広がるわけです。

逆にそういった技能を身につければ起用されるチャンスを得ることができるので

ベンチ外の選手は練習するかもしれないし、

レギュラー選手が身に付けてなかったら下げられないために特訓するかもしれません。

青森山田や花巻東なんかは超がつくほどの強豪校なのでそこに集まる選手のレベルも高いです。

他の高校ならエースや4番みたいな選手がベンチにもゴロゴロいます。

そんな中で出場機会を勝ち取るのは至難の業です。

一点突破の特殊技能で起用されてチームの勝利に貢献するってのは単純にかっこいいですよね。

なんで好きなんだろうか

という訳でスポーツをする上で選手個人、チームの勝利という観点で

有効だということならドンドンやっていいと思うわけです。

自分の学生時代のサッカーの経験からそのように思うのは直感的にわかったんですけど、

実はギャンブルのマーチンゲール使ってるのとかも影響あるのではないかとも思ったわけです。

ロングスローとカット打法を否定する人にはいろんな人がいるとおもうんですよね。

・テンポの良い面白い試合が見たい人
・サッカーらしいサッカー、野球らしい野球がみたい人
・作戦にハマってしまった、活用できていない試合相手など

試合の観戦という観点の否定はそれぞれの価値観の話なんですけど、
対戦相手からの否定は完全に無視でいいですよね

勝利に向けてルールという制約の中で全力を尽くした戦略の結果なので。

じゃあこれをギャンブルに置き換えた時に

・ドンドン的中させて勝ち越すことがギャンブルだ
・的中率50%以下なのにマーチンゲールでプラス収支なんてギャンブルじゃない

みたいな考えの人がいるわけです。
でもそれは違うわけです。

プラス収支を目指してルールという制約の中で全力を尽くした戦略の結果なので。

感情的には昔に無鉄砲なマーチンゲールをして資金を飛ばして上手く行かなかったつらい思い出があって

上手く使っている人を否定したい気持ちがあるのかもしれません。

ロングスローが使えないチームの人みたいですね。

有効だと思うなら使えばいい。

そうじゃないなら他のことをすればいい。

唯一の勝ち方なんてなくてそれぞれのバックグラウンドや価値観の中で

自分なりの勝ち方を身につけていくってのは楽しいですね。

以上いつも、なにか情報をインプットしたときに投資とかトレードとかギャンブル的思考で考えてしまうな。

というポエムでした。